愛機(マイカメラ)

スナップ

Leica Mと8枚玉で祐天寺をスナップ!伝説的レンズは懐かしい情景を描いた〜初代Summicron 35㎜ f2.0・作例あり

初代Summicron 35㎜ f2.0、通称8枚玉の魅力とは? 現代レンズとオールドレンズの私的使い分け カメラやレンズに魅せられると、ある病気に感染することがある。 描写が滲んだり、周辺解像が甘い、よく写らないオールドレンズを目の飛び出る価格で手に入れて悦に入る、全くもって厄介な病気だ。ライカの場合は「ライカ病」と呼ばれることがあり、ライカ病については写真家田中長徳さんが数々の名著を書かれているので、参考にしてほしい。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments....
スナップ

ライカ最高峰アポズミは至高のスナップレンズ!代官山の小さな神社で初詣撮影(APO Summicron 50mm F2 ASPHの作例あり)

アポズミクロンは「ライカが世界一のレンズを生み出すメーカーの地位を揺るぎないものにするレンズ」 2021年の抱負と私が考えるカメラを楽しむ方法 あけましておめでとうございます。 残念ながら、新年もコロナ禍が続き、しかも過去最悪を迎えるなかでスタートした。現在、政府が緊急事態宣言を表明するのは確実視されている。 カメラ趣味人にとって旅行の機会が制限され、撮影の場は減少しそうだ。しかし、悪いことは永遠に続かない。「朝の来ない夜はない」と前向きに考えたい。 このところ、プロカメラマンは経済的危機に瀕しているようだ。最近はカメラマンや写真家が相次いでユーチューブに動画を上げている...
スナップ

スナップに最適なカメラは何か?カメラはデザインとサイズ感だ!(2020年〜2021年版)

 2020年はカメラ業界の衰退が可視化された1年だった カメラやレンズの性能は大幅向上したが・・・・ 2020年もあと数日で終わる。 今年は1月にマカオを旅行したあと、1月下旬、中国でコロナ問題が発覚。5月に予定していたパリ長期滞在は中止。とうとう年末までコロナ問題がニュースの中心を占める年となった。 一時はスナップ撮影に出かけるのも憚れるほど「外出自粛」「STAY HOME」が推奨されたが、そのおかげで、かつてないほどカメラやレンズを買い込んだ1年でもあった。 今回は、私が個人的に使用してスナップに最適なカメラはどれだったのか記したいと思う。 その前に、カメラ...
スナップ

超小型軽量GRⅢは理想的なスナップカメラだった!250gボディに手振れ補正を搭載した効果は絶大・作例あり

X100V持ちの私がGRⅢを購入した理由とは? GRⅢには興味がなかったが・・・ いまや、スマホの写真性能は下手なカメラを凌駕する時代だ。 そんな時代に、わざわざ高いお金を払ってカメラを買う理由はなくなってきた。 それでもカメラを買う理由。私の場合、まずはカメラを持つ喜び、撮影する喜びがある。それゆえ、カメラにはデザイン性を求める。カメラにとってデザインは重要な性能だと考えている。 もうひとつは安全性だ。 スマホは写真性能が進化したとはいえ、”個人情報の塊”だ。安心できる場所で撮影する分にはスマホでもいいだろう。しかし、海外や不特定多数が行き交う場所では”個人情報の...
スナップ

SONY α7Cとコシナレンズで歩いた代官山!思い出の地の変貌と安堵感・標準35㎜レンズ編

α7Cに似合うレンズ探し・標準マニュアルレンズ編 SONYα7Cとコシナの35㎜標準レンズで歩く代官山 クラシカルな「Voigtländer ULTRON vintage line 35mm F2 Aspherical」の描写力 代官山のランドマーク「代官山 T-SITE」周辺をスナップした私は、α7Cのレンズを「Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical Vintage Line」から「Voigtländer ULTRON vintage line 35mm F2 Aspherical」に付け替え、目的の地を目指した。 ...
スナップ

SONY α7Cとコシナ広角レンズで代官山の変貌をスナップ!デザインと性能を兼ね備えた21㎜レンズと作例

α7Cに似合うレンズ探し・広角レンズ編 小型軽量なα7Cにコシナレンズを選んだ理由 ボディとレンズ合わせて1kg以内が私的条件 「威圧感を与えない、さりげないカメラシステムで撮影したい」 ストリートスナップの際、私は常に、そう考えている。 センサーサイズをAPS-Cやマイクロフォーサーズにすれば、それなりにコンパクトなシステムにはなる。 しかし、小さなセンサーでは暗所のノイズも気になる。 ようやくソニーが「世界最小・最軽量」、約500gで軍艦部を取り払ったα7Cを発売してくれた。 ミラーレスカメラの最大のメリットは小型軽量化できることだと考えている私は買...
スナップ

世界最小・最軽量のα7Cは期待以上にスナップに最適だった!コンパクトなFE 28-60mm F4-5.6で撮影した作例も紹介

軽量コンパクトは正義!α7Cを購入した理由 メーカーのスペック競争に惑わされないための視点とは? 使いもしない高スペック・高機能で肥大化したカメラは不要だ 最近、レンジファインダーを中心にコンパクトなフィルムカメラの使用頻度が増えてきた。 旅行の際に観光地では軍艦部のあるカメラでも違和感は比較的希薄だが、日常的な街では何か違和感を感じる。 「なぜだろうか」と考えてみると、スナップに持ち出すことには心理的な抵抗感があるからだ。 街中で他人に威圧感を与える感じがする 軍艦部つきの一眼カメラはバックに収納する際に嵩張る 2〜3時間の長時間スナップにレンズを...
旅行編

旅撮影でα7RⅢの高精細な描写とSEL24105Gの利便性を実感! 日本平ホテル&久能山東照宮・作例

国内旅行に最適な旅カメラを考える(後編) TBSドラマ「華麗なる一族」のロケ地・日本平ホテル 2020年秋、私はまず東京から伊勢志摩まで走破した。2016年伊勢志摩サミットの会場となった志摩観光ホテルに一泊し、翌朝は伊勢神宮で身を清めた。(伊勢志摩編は前編をご覧ください) 翌日、長距離運転で疲れた体に鞭打って、次に向かったのは静岡県・日本平ホテルだった。 志摩観光ホテルは妻が熱望したホテル。一方の日本平ホテルは私がかねてから泊まりたかったホテルだ。 このホテルは「風景美術館」とも言われ、見事な野外庭園とその絶景を一度見たかった。 日本平ホテルに到着したのは夕方。...
旅行編

国内の旅カメラはソニーα7RⅢとFE 24-105mm F4 G OSSが適材適所!志摩観光ホテル&伊勢神宮・作例

国内旅行に最適な旅カメラを考える(前編) 旅行に選んだカメラはSONY α7RⅢとLeica M10 今年は5月に結婚30年記念もかねてフランス・パリに旅行する予定だったが、新型コロナの影響でキャンセルとなった。そのリカバリーとして、この秋、国内旅行を計画した。 その結果、妻が「死ぬまでに一度行きたい」と話していた三重県・志摩観光ホテルと、私がかねてから気になっていた静岡県・日本平ホテルを拠点としたコースを選択。車での長距離移動となった。 旅といえば、カメラである。 どんなカメラを持って行こうか、あれこれ思案するのも楽しいもの。私が選んだのは、SONY α7RⅢとLeic...
スナップ

10万円以下のオールドレンズがスナップを数倍楽しくする!私が好きなバルナックⅢf、Leica M3、M4と小さなライカレンズ

私がスナップ撮影にフィルムライカを常用する理由 スナップ撮影の際に私が留意しているカメラシステム 私は東京を中心に街の変遷を撮影するのが最大の楽しみだ。 週に2〜3度は街に繰り出し、午後から夕暮れまで2〜3時間、パシャパシャしているのであるが、最近、ある自己ルールが定まりつつある。 多くの写真愛好者と同じように、スナップに出かける前、どのレンズとカメラを携行するか、迷うこともあった。 ただ、いつの間にか、「このカメラはこのレンズ」と言った具合にレギュラーが固まってきた。 もうひとつは、デジタルカメラとフィルムカメラの両方持ち出すということだ。 複数のカメラ...
スナップ

スナップはLeicaM9-PとSUMMILUX50mm F1.4 ASPH.が最適!古めのデジタルライカで変貌する中目黒を散策

スナップに重要なのは写欲と軽量コンパクト、そして控えめな装い コロナ禍の2020年は新型カメラ豊作の一年だったが・・・ 早いもので2020年もあと3ヶ月。コロナで始まり、コロナで終わる1年になりそうだ。 CAPA(カメラ映像機器工業会)によると、2020年8月のデジカメ出荷数量は前年同月比で52.6%(金額ベース66.0%)。主力となるレンズ交換式が56.7%(金額ベース71.3%)という惨状だ。(参考資料) コロナ自粛で撮影に出かける意欲も削がれているわけだから、数十万円も出費してカメラやレンズを購入する人が減少するのは当然の消費行動だと思う。 そんななかで、メーカ...
CAMERA COLUMN

SONY α7cはファインダーと手ブレ補正搭載で世界最小・最軽量の約500g!次なるフルサイズミラーレス競争の先導者となる機種だ

名機ライカM4より軽いフルサイズα7cが登場した スペック競争の先導者ソニーがフルサイズで小型軽量を提案する意義 当初、細々と運営していた当ブログも、最近はアクセス数が急増し、私自身も驚いている。 なかには業界関係者が読んでいるのではないかと思うほど、アクセス数が多い記事もある。驚くと同時に、少し真面目に書こうかとも思ったが、やはり、私の趣味嗜好を自由に書こうと思い直した。 読者の方々も「それもひとつの考え方だ」と気楽に読んで欲しい。正確なスペックやカタログ的な説明はネット上やYouTube上に山のほど転がっているので、そちらを参考にしていただけたら幸いだ。 私が言及...
Panasonic、Olympus

カメラをスペックで選ぶ時代は終わった!ニコンZ5やパナソニックS5、ソニーα7cがミラーレスの本流と考える理由

カメラ業界の衰退とプロのカメラ評の衰退 廃刊となったアサヒカメラから学ぶこと いま、私の手元に、一冊のカメラ雑誌があります。 2000年1月に発行されたアサヒカメラ「ニューフェイス診断室 ニコンの黄金時代①」。内容は、ニコン最高峰のレンジファインダーSPから一眼レフF3まで、プロの写真家が診断した過去記事の再録です。 小倉磐夫・東大名誉教授が「ニコンFシグナルナンバーの系譜」と題して前書きを寄稿。著名写真家がニコンSPからニコンFAまで、キットレンズも含めて細部にわたり検証し、ある時は数値も測って、正直な批評を下す特集記事です。 いずれの検証も、最後は...
LEICA

若い世代中心にフィルムカメラ熱が再燃している理由とは?ライカはフィルムカメラを作り続ける

最近のフィルムカメラブームが過去のブームと全く異なる点とは フィルムカメラがおじさんの趣味から若者中心の趣味に変化してきた 1990年代、クラシックカメラブームが席巻し、バブルの影響もあって価格が高騰しました。 その後、長いこと小康状態でしたが、最近、ツイッターなどSNSではフィルムのクラシックカメラやオールドレンズが大流行。古いカメラ機材で撮影した写真画像が毎日、私のツイッターにも流れてきています。 比率からすると、デジタルよりもクラシックな機材写真が多い日もあります。 現在、フィルムカメラを製造・販売しているのはライカとニコンだけ。若い世代は数十年前に製造された中...
CAMERA COLUMN

ソニーユーザーにタムロンレンズが人気の理由!大口径望遠ズーム「70-180mm F/2.8 Di III VXD」に込められた一貫した理念とは?

コロナ自粛生活はカメラシステムを見直す好機だった 自粛生活の中でソニーαシステムの魅力を再認識 私はマニュアルフォーカスのM型ライカ(ライカM10・M240)をメインにスナップ撮影しています。ただ、オートフォーカスの優秀なカメラで楽に写真を量産したいと考えるときがあります。 スポーツ競技や運動会など激しく動く被写体の撮影、結婚式など撮影場所を移動できない式典撮影、さらにはライカを持って行きずらい場所での撮影など、ミラーレス一眼の出番は意外に多いものです。 フォーカスを合わせる必要のないiPhone11Proも優秀なカメラですが、スマホでの撮影は撮影している感が薄く楽しくない...
CAMERA COLUMN

富士フイルムのカメラが圧倒的人気の理由!ユーザーが欲しがるカメラとは?

富士フイルム人気が加速した背景は何か? マップカメラの販売ランキングで1、3、4、5位を独占状態 富士フイルムといえば、最近は新型コロナの治療薬アビガンを生産・販売する企業として評価が高いが、カメラ事業もすこぶる好調だ。 とくに、バリアングル、手ぶれ補正、高速AFや多彩なフィルムシミュレーションを搭載したAPS-CミラーレスX-T4が発売され、名実ともに、富士フイルムの人気は本物になったようである。 この度、私も株主となっているマップカメラが4月のデジタルカメラの販売ランキングを発表したが、なんとトップはX-T4、コンデジのX100Vが3位、3年前に発売されたX-H1が人気...
Nikon SP F3 D60 D850

Nikonを救いたい!国産レンジファインダー最高峰のNikon SPにはニコンの原点が詰まっている

国産レンジファインダーの最高峰「Nikon SP」はニコンの原点 9割リストラで残った1割社員で再出発した ニコンはもともと太平洋戦争では戦艦大和の測距儀を生産するなどした軍需会社である。 太平洋戦争で連合国に敗戦し、仕事がなくなった社員の9割はリストラされ、残った1割の社員で戦後、再出発した苦難の歴史を持つ企業だ。 残った社員たちは食いつなぐため、どんな民生品を生産したらよいか、悩みに悩んだ。 ニコンは全国に紡績工場や鋳物工場も有していたため、そうした工場を生かした仕事も俎上に上がったそうだが、敗戦翌年(1946年)には若き技術者たちがライカやコンタックスに...
CAMERA COLUMN

富士フイルムのX-T4が自宅に届いた!ボディ内手ぶれ補正・バリアングル・バッテリー増量でもグリップ感は向上

X-T4はX-T3と瓜二つのキープコンセプト!グリップ感は向上した 私が理想とするデジタルミラーレスが到着した! 4月29日、注文予約していた富士フイルムのX-T4ブラックが到着しました。 X-T4はボディ内手ぶれ補正、バリアングル、高速AF、富士フイルム最多のフィルムシミュレーション内蔵、大容量バッテリーに変更など、現状、多くのカメラマンが求める機能やスペックを過不足なく備えたカメラといえます。 私自身、理想のミラーレス一眼を探す旅を続けてきましたが、X-T4の登場によって、その長い旅も終焉を迎えようとしています。 一昨年に購入したソニーα7Ⅲもカメラ業界の地図を塗...
CAMERA COLUMN

新型コロナで外出自粛の日々はカメラ機材の入れ替えに専念!私の所有するライカ、ソニー、富士フイルム(2020年4月現在の忘備録)

”不要不急”の撮影は控えて自宅でカメラ機材の売買が賢明 最近、東京都内の外出は自粛となっているせいか、カメラ系ユーチューバーが地方に出かけてスナップ撮影している動画を目にしました。 しかし、他人にウイルスを伝染させているのは、発症なきウイルス保有者です。 YouTubeで稼ぎたい気持ちやカメラやレンズの性能を確かめたい気持ちは分かりますが、いまは自重するのが賢明かと思います。 では、自宅に籠もって何をするのか? 私はひたすらネットでカメラやレンズを売買し機材の入れ替えに励んでいました。 購入先は私も株主になっているマップカメラや楽天市場、ヤフオク。一方、...
CAMERA COLUMN

富士フイルムがX-T4ブラックを4月28日に発売!新型コロナの影響?シルバーは5月下旬に延期

新型コロナの影響か?X-T4シルバーは5月下旬の発売に延期 私が予約したX-T4ブラックは4月28日発売に決定 先ほど富士フイルムが4月下旬に発売予定だった新型X-T4の発売を4月28日に決定しました。 一方で、シルバーは「十分な供給量を確保するため」として、5月下旬に発売を延長することも発表しました。  平素は富士フイルム製品をご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。 先般、発売日を2020年4月とご案内しておりましたミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T4 ブラック」につき、発売日が2020年4月28日に決定いたしましたことを、お知らせいたします。 なお、「FUJI...
CAMERA COLUMN

とうとうX-T4を予約宣言した!最近の富士フイルム人気と私が理想と考える趣味カメラとは?

メーカーのスペック競争と趣味カメラマンの視点 趣味カメラマンはメーカーのスペック競争から身を置くべきだ 最近、キヤノンなど大手カメラメーカーが6000万画素や8000万画素、いや1億画素といった画素数や、6K、8Kだと言った解像度をめぐる高スペック競争が激化しています。 価格も高スペックなものは40万円から60万円といった高価格帯がずらりと並び、「とても、そんなカメラには手を出せない」と考える消費者が大半だと思います。 冷静に考えると、職業カメラマンや職業ビデオグラファーは別として、一般的な趣味カメラマンに、それだけの高スペックは必要だろうかと考えることがあります。 ...
LEICA

富士フイルムX100VブラックはまるでLeica M10ミニ!いつも持ち出したくなるルックスだった

X100Vブラックは想像以上に良かった! 良いカメラの条件は外に持ち出したくなるルックス 2020年3月12日は待ちに待ったX100VBlackの発売日。本日13日、我が家にもブラックが到着しました。 X100Vについては、センサーがX-T3など最新センサーを搭載しているので、X-T3ユーザーの私としては性能面では全く不安はありませんでした。 過去にX100Vの特徴や魅力を解説しているので、ご関心のある方はそちらもご覧になってください。 これまで私はミラーレス化が進む現代カメラは小型軽量でなければ、スマホカメラに負けると強調してきました。 写真はスマホで...
LEICA M10-P M M9-P

ライカ、ソニー、富士フイルム!買ったカメラと売ったカメラの忘備録(2020年2月現在)

ライカを中心にカメラシステムを強化 カメラは4台売却して新たに2台調達!レンズは2本新調 2019年11月に私の所有するカメラとレンズを忘備録として記録しました。 年明けから、カメラやレンズの入れ替えを行ったので、忘備録を残したいと思います。 今回の入れ替えは、私にとっては現時点で最善の選択だと考えています。 まず売却したカメラは・・・・ 富士フイルムX-T30 富士フイルムX-E3 ソニーRX100M5 Leica C-LUX 一方、新たに購入したカメラは・・・ Leica M(Typ240) 富士フイルムX...
CAMERA COLUMN

私のカメラ遍歴・富士フイルム編(ニコンF3からフジフイルムX-T3、ソニーα7Ⅲ、ライカM10)

ライカを倒産寸前に追い詰めたニコン一眼カメラ ライカを窮地に追いやったニコンF3という名機 いまから40年近く前、私はニコンF3を仕事に利用していました。 当時は今ほどのライカ神話はなく、むしろ一眼カメラでライカの販売を激減させたニコン神話が私には強く印象深いものでした。 そのニコンのフラッグシップF3が私が人生最初のカメラでした。 子供の頃からカメラが欲しかったのですが、高くて買えませんでした。大人になって仕事でカメラが必要になったとき、最も高額なカメラを選択したのですが、それがF3でした。 雨の中の撮影にも過酷な現場でも耐え続けてくれた名機でした。 ...
スナップ

ソニーRX100M7は最高の旅カメラだった!東京とマカオでスナップ&暗所撮影レビュー

ソニーの高級コンデジRX100M7は最高の旅カメラなのか? 散歩や海外旅行に持ち出すカメラの最適サイズとは? 1月7日にキヤノンが一眼レフ「EOS-1」シリーズの最新機種"EOS-1D X Mark III"を2020年2月中旬に発売すると発表しました。(プレスリリース) スポーツ報道などプロの撮影現場に求められる高い性能を備えたというだけあって、ほぼ文句なしの高性能モデルですが、価格は報道機関など法人需要を想定しているのか、当初の実売価格は税込み72万円と予測されています。 お値段も高級ですが、重さも凄い。従来機種「EOS-1D X Mark II」(2016年4月発売)...
スナップ

富士フイルムX-E3はコスパ抜群のスナップカメラ!写り良し・携帯性良し・スタイル良しでも格安の機種だ

私のX-E3はライカM10のサブカメラ カメラは「価格=良い写り」とは言い切れない 私がいま、ライカM10のサブカメラに利用しているのが富士フイルムのX-E3。レンズ交換式でありながら、小型軽量で抜群の携帯性を誇るXシリーズ最小のカメラです。 どれだけ小さいかというと、幅121.3mmX高さ73.9mmX奥行き42.7mm、重量は約337g。パンケーキレンズをつけると、さながらAPS-Cセンサーのコンデジといったフォルムです。 富士フイルムの公式サイトには表現が多少オーバーですが、次のように記されています。 「必要な機能性能を極限まで研ぎ澄まし、本質だけを形にした...
CAMERA COLUMN

フルサイズ全体でソニーがキヤノン、ニコンに圧勝!なぜソニーが人気なのか?

ミラーレス時代を象徴するソニーの圧勝 BCN+Rが「キヤノン、ニコンともに惨敗」と報道 多くの人たちが「今後は一眼レフではなく、ミラーレスの時代になる」と思うようになったのは、おそらく昨年2018年だったと思います。 一眼レフが主力だったカメラ業界の雄・キヤノンとニコンが昨年秋にフルサイズミラーレスに参入し、ソニーに挑戦状を叩きつけたのは昨年秋でした。 早いもので、フルサイズ戦争は1年を過ぎようとしています。 そのタイミングで、デジタルカメラなどのニュースや情報を報じているWebメディア「BCN+R」が、2018年11月から今年10月までの1年間、レンズ交換型カメラの販売...
スナップ

富士フイルムX-T30とF2レンズがフォトウォークに最適なのか?実写レビュー

軽量コンパクトなX-T30が散歩向きな理由 X-T30は上位機種X-T3同等の高スペック これまでスナップ用としては富士フイルムのAPS-CミラーレスカメラX-E3を多用してきました。 バッテリーやメモリーカードも含めて約337gと超軽量。画質も富士フイルムのフラッグシップX-H1並みです。 現在はレンズセットで10万円余り。手頃な価格なので気楽に持ち出しやすく、スナップに最適なカメラだと考えています。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.current...
スナップ

ソニーRX100M7でスナップ散歩 in目黒川&恵比寿ガーデンプレイス&京急川崎駅前

東京散歩・目黒川編 with RX100M7 11月5日は一面の秋晴れ。RX100M7を持って散歩に出かけた。 東京・目黒川→恵比寿→川崎というルート。もちろん、恵比寿から川崎は車移動。RX100M7は24〜200㎜のズームが広いため、その恩恵も感じたスナップだった。 では、目黒川から歩きましょう。 のどかな目黒川。河岸には水鳥。 輝く水面を滑る一群。実に平和な光景だ。 好天のせいか、目黒川の水量は少ない。 もっと露出を絞れば、木漏れ日も悪くなさそうだ。(今回はすべてオート撮影) 空の色が真っ青。RX1...
LEICA M10-P M M9-P

私の愛するカメラとレンズ一覧【忘備録】LEICA M10、α7Ⅲ、X-T3

私がカメラやレンズを選ぶ際に留意していること カメラやレンズを選ぶ際の条件は小型軽量! 今年2月、私は保有するカメラを当ブログで紹介しました。 あれから8ヵ月余り、今年は買い替えや追加購入を続けた結果、ほぼ思い描いたラインナップに近づいてきたので、忘備録として記録したいと思います。 その前に、私がカメラやレンズに求めるものは何か?(解像度や収差など写りの良さのほか) まずはカメラですが、次の通りです。 小型軽量 高性能・高機能 手ぶれ補正搭載 バリアングルか180度チルド方式の液晶モニター フォルムの美しさ 次にレンズ。...
スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました